EfficientNet-Pytorch†
転移学習のプログラムができた.
(いまのところ回帰のプログラム.)
ここのtqdmとかのブランチにある以下のファイル.
- transfer.py
- transfer_test.py
Artificial Intelligence Execution Environment†
どうやらWSL+PyTorchは安定している.少なくとも,detectron2は,今のところ動いている.
- WSL:Ubuntu 20.04.5 LTS (GNU/Linux 5.15.90.1-microsoft-standard-WSL2 x86_64)
- python:3.7.16 h7a1cb2a_0
- torch:torch 1.13.1+cu116 pypi_0 pypi
- NVIDIA CUDAコンパイラ(nvcc)のバージョン情報:Cuda compilation tools, release 12.1, V12.1.105(v11.6をインストールしたが,なぜか12.1になった)
- nvccのバージョン管理
- /usr/local/cuda-<version> という風に保存されている.
画像データセットと属性ファイルをTraining-Validation,Testに分けるプログラムができた.
(なぜ,Training-Validation,Testかというと,K-foldを使用前提)
ipynb to py†
jupyter nbconvert --to script input_file.ipynb
labelme†
- 入力データのフォーマットに要注意!!RGBAのpngフォーマットです.
Roboflow could be versatile and useful.
大規模データセット***†
GAN***†
pix2pixとCycleGANは,Pytorch系のこのプログラムを使います.
deep sort†
測量研究室-愛知工業大学工学部土木工学科(Survey Lab., AIT)